每个人都曾试图在平淡的学习、工作和生活中写一篇文章。写作是培养人的观察、联想、想象、思维和记忆的重要手段。写范文的时候需要注意什么呢?有哪些格式需要注意呢?下面是小编帮大家整理的优质范文,仅供参考,大家一起来看看吧。
故宫导游词篇一
我是你们的导游,我姓张,可以叫我小张,也可以叫我张导。请不要在墙上、古代物品上刻画,也不要乱扔垃圾哦!
故宫位于北京市中心,旧称紫禁城。它是明代和清代的皇宫,也是世界现存最大、最完整的古代建筑群,被誉为五大宫之首。故宫开始建造于明永乐四年至十八年,也就是公元1406年至1420年。
你们看!故宫的四个漂亮的大门,我来告诉你它们的名字吧!正门名为午门,俗称五凤楼。午门一般只有皇帝才可以出入呢!状元、榜眼和探花的人只可以从此门出入一次。后门“神武门”,明朝为“玄武门”,因为玄武是古代四神兽之一。清代康熙年间因避讳改为“神武门”。“东华门”与“西华门”是个“对门”门外设有下马碑石,门内金水河南北流向,上架石桥一座,桥北还有三座门。
快点儿,快点儿,快点儿去太和门吧!太和门里有三座大殿,分别是太和殿、中和殿、保和殿,你们自己去看看吧!二十分钟之后记得回来找我哦!
看!那儿是内廷,内廷就是皇帝、皇后和妃子们生活的地方。
哦,我们到出口了。好了,我们这次的故宫游玩到此结束了。如果下次还想来北京故宫要记得找我哦!在回家的路上要注意安全哦!
故宫导游词篇二
尊敬的各位游客,大家好!欢迎大家游玩我国历史文化遗产——美丽的故宫。我是陈导游,今天我将和大家度过一段美好的时光!
北京故宫旧称紫禁城,位于北京中轴线的中心,是我国明、清两代二十四位皇帝的皇家宫殿,下面让我们来细细游赏。
首先来到故宫的正门——午门。午门位当子午,故名午门。午门是颁发皇帝诏书的地方,还是处罚犯罪的人斩首的地方。
下面,我们还要穿过太和门,游览太和殿。太和殿是最大的宫殿,它面阔9间,进深3间,面积1300多平方米。它还是外朝宫殿的正门。太和殿建成于一四二零年,在一五六二年改称皇极门,一六四五年便改为现称。后来因为太和殿被焚毁,所以次年重建。
现在,让我们再来到乾清宫。那条通往乾清宫的连廊面阔9间,进深5间。据历史记载,明代时期的乾请宫有暖9间,分为上下两层,共有床二十七张,后妃们得以进御。
最后,让我们来到御花园。御花园里有高耸的松柏,珍贵的花木,还有奇趣的山石和凉爽的亭阁。御花园占地惊人,近11000多平方米,有建筑二十余处。它以钦安殿为中心,布局紧凑,古典富丽,是个美丽的地方。
我的介绍到此结束,大家可以继续游览,请不要去危险的地方,不随地扔垃圾,做个文明的游客,谢谢大家!
故宫导游词篇三
故宫位于北京市中心,是世界上的五大宫之一,也称为紫禁城。这里本有过二十多位皇帝,第一位是明朝的朱棣皇帝,最后一位是溥仪皇帝。
故宫是中国最完整的古老建筑,有一条中轴,贯通着整个故宫,三大殿、后三宫、御花园都在这条中轴线上。三大殿分别是太和殿、中和殿和保和殿,它们位于故宫前方。
太和殿俗称金銮殿,面积约是2380多平方米,是故宫中面积最大的一座宫殿。太和殿的后面就是中和殿,中和殿高有29米,内部是一个正方形。保和殿位于太和殿与中和殿之后,保和殿高27米,内部是一个长方形,到乾隆时代后,这里就成为了一个考试的地区。
后三宫分别是乾清宫,交泰殿和坤宁宫。乾清宫是皇帝居住的地方,坤宁宫是皇后居住的地方。交泰殿并不是住的,它也是一座宫殿,只不过是和乾清之、坤宁宫在一起,所以被称为后三宫。
御花园很大,占地面积是12015平方米,占了故宫的四分之一,它附近有慈宁宫花园,建福花园和宁寿花园。在这几座花园中,御花园是最大的。
故宫很美,但游人会把食物的包装袋或者其它垃圾随手扔到地上,使故宫的环境变差,我们应该要好好地保护这美丽的古代建筑。
故宫导游词篇四
それでは、故宮博物院をご案内いたします。
天安門をくぐり、300メートル進むと、古い建築群があります。これこそ世界に有名な「故宮博物院」です。故宮は今まですでに600年近くの歴史があります。明代の永楽4年(1406年)に工事にかかり、14年間を費やして永楽18年(1420年)にできあがったのです。主な三大殿は初めのうち奉天殿(ほうてんでん)、華蓋殿(かがいでん)、謹身殿(きんしんでん)と名づけられましたが、清代の嘉靖11年(1562年)皇極殿(こうきょくでん)、中極殿(ちゅうきょくでん)と建極殿(けんきょくでん)と改名されました。
現在の太和(たいわ)、中和(ちゅうわ)、保和(ほうわ)という名は清代の順治年間(1645年)から使われてきたものです。600年に渡る長い歴史の中で故宮は地震や雷による災害などで、何度も破壊され、そのつど修復や立て直しが行われましたが、今もだいたい明代の風格をたもっています。14年の歳月と20万人の労働力によって1420年に完成して以来、最後の皇帝溥儀(ふぎ)まで、明と清の両時代の皇帝24人の居城となり、宮廷が置かれていて、紫禁城とも呼ばれています。紫(むらさき)というのは紫宮(しきゅう)ということですが、紫宮とは天の中央にある星で、天の神のいるところと昔の中国の人は思っていました(実は北極星を指しています)。それで皇帝が自分の宮殿に紫禁城(しきんじょう)と名づけたのも、皇帝は天の神のいるところに生きているという意味なのです。「禁」は一般の人が近寄ることを禁止する意味です。
紫禁城の敷地(しきち)面積は712ヘクタール、南北の奥行きは960メートル、東西の幅は750メートルで、周囲は高さ10メートルの城壁で囲まれています。城壁の外側には幅52メートルの堀があり、俗に「筒子河(トンズホ)」と呼ばれています。つまり筒(つつ)のように丸く一周する堀という意味です。建築面積は16.5万平方メートル、700あまりの建築物と約9000の部屋があります。これは柱と柱の間を1間(ひとま)と数えています。我が国では現在完全に保存されている最大の古い建築物です。
故宮は主に「前朝(ぜんちょう)」と「内廷(ないてい)」に分かれています。歴代の皇帝が儀式や祝典など対外的な政務を取り仕切ったところが前朝で、太和殿、中和殿、保和殿の三殿を中心とした公(おおやけ)の場です。「内廷」は乾清宮(けんせいきゅう)、交泰殿(こうたいでん)、坤寧宮(こんねいきゅう)及び御花園(ぎょかえん)を中心として両側に東西六宮などの宮殿が立ち並んでいます。皇帝と皇后、妃、王子(おうじ)たちの日常生活の場所でした。伝統劇の中での「三宮六院」(さんきゅうろくいん)という言葉はこの内廷に由来しています。
故宮で開放されている地域は5つの見学コースに分けられます。それは「中路見学コース」、「外東路見学コース」、「東路見学コース」、「内西路見学コース」、「外西路見学コース」です。
「中路見学コース」とは故宮の中軸線に沿って「午門」(ごもん)からずっと「神武門」(じんぶもん)までの見学コースで、有名な「前三殿(ぜんさんでん)」つまり、前の部分にある太和殿、中和殿、保和殿の3つ宮殿と、「後三宮(ごさんきゅう)」後ろの部分に位置する乾清宮、交泰宮、坤寧宮がこの見学コースにあります、いずれも当時の紫禁城の最も重要で、豊かな歴史文化の意義を持つ建築です、従ってこの「中路見学コース」は、今日の故宮見学の中でも主なコースとなっています。
「外東路見学コース」、「東路見学コース」、「西路見学コース」は故宮の中軸線の両側を歩くコースで、それぞれ「西六宮」、「東六宮」などが見学できます、これらの建物の中では、当時の妃、嬪(ひん)(妃よりも地位の低い宮女)らが生活しており、興味深い数多くの後宮(こうきゅう)物語がこれらの建物とともに広く伝えられています。
これから見学しながら少しずつご紹介します。まず一番重要な中路見学コースです。
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